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やっと観てきました。フレディの魂が甦りました。
この映画の完成度には本当に脱帽です!!
1985年のLIVE AIDを観れば誰もがそう思うでしょう。
50代は割引料金で観れます。ぜひ!!!!!




いつも涙腺崩壊のため歌えなくなる曲がこの曲! 
2018.11.23 interrmission




Shonan Sound Connection



レディオ湘南83.1MHzのDJを中心に藤沢にゆかりの大物アーティストも参加して
LIVEが開かれました。
私にとっては小学校の先輩、白井貴子さんや中学校吹奏楽部の後輩、富田京子さん
など親近感のある方々に加え、TUBEの角野秀行さんや、ふじさわ観光親善大使、
つるの剛士さんなど、多くのアーティストによる野外ライブで、入場無料のFesとは
いえ、ゆっくりと時間が流れる贅沢なイベントでした。

広告宣伝媒体がコミュニティFM中心なので、集客力が今後の課題かもしれませんが、
このようなイベントは長く続けて欲しいですね。
湘南には多くのミュージシャンやアーティストが住んでいます。
近しい友人の福山芳樹や遊佐未森ちゃんなどもそうですが、地元のFM局やイベントに
(私が知らないだけで??)参加してるのでしょうか・・・・
今後はもう少し地元のイベント情報等にもアンテナを向けてみようかと思いました。

今はネットラジオでも地域のFM局を聴ける時代なので、どこでも聴けるのは便利です。

レディオ湘南 鎌倉FM


preamp-AC.jpg

中華真空管プリアンプの電源を抜いたらこのありさま。端子が片方ない・・・・
こんなことは今まで未経験です。中を開けてみるとやっぱりね!
これぞ Made in China の真骨頂、造りがマジ適当、ヤバいです。
ハンダ直付けのステンレス端子は隙間に差し込まれているだけでストッパーもなく、細い
電線が下手くそにハンダ付けされています。これでは端子が抜けるわけです。
接着剤でステンレス端子を固定しハンダし直しました。

preamp_002.jpg

せっかくなので本体も改造。パワーインジケーターのLEDを3mm青に変更、付けるのは
スイッチがそばにあるのでけっこう大変でした。
真空管もGEの軍用 5654W(マッチドペア)に変更しました。 音は透明感が増した気が
します。(気のせい??)

TU-8200はプリアンプなしでも十分なのですが、プリ好き?な私はTU-8500を製作する
まではこの中華真空管プリアンプで代用しようと思っています。





tu8200_complete2.jpg 

真空管アンプの魅力は音の良さだけでなく真空管を替えて音質の違いを楽しむことができ
る点にあります。今まで半導体アンプでは聴こえなかった楽器が前に出てきたり、前後・
左右に広がる音像定位の違い、各楽器が本来持つ音のツブと響きを感じることで、管を
替えた時の違いが鮮明になるので、特に電子楽器を多用しないジャンルの録音を聴くとき
にその威力を発揮すると思います。

今回製作したアンプの良いところはアクティブオートバイアスなので、出力管を交換する
際にバイアス調整する必要がなく、多くの管に対応できること。(KT88などに変更可能)

真空管は個体差が大きく、出力管はエージングされたマッチドペアで売られれていること
が多いので、あまり気にする必要はありませんが、プリ管はプレートが2枚あるのと価格が
安いので、ほとんどが個体差だらけ。
サウンドの要はプリ管。ギターアンプのように飽和域(オーバードライブ)を多用する場合
プリ管に出力差があると出力管で増幅したときにサウンド自体が変わってしまうので、
ギタリストは出力管よりも、もっとプリ管のバランスを気にするべきだと思います。
オーディオアンプではギターアンプのように荒っぽい使い方はしないので、HiFi用の
古いデッドストックでも十分機能するところが良いですね。

今も英国製の古いムラード(Mullard)伝説が蔓延(はびこ)っていますが、高いだけで偽物
まである始末、ビンテージサウンドを求めるあまり高騰して、ついにはロシア製の復刻版
も出るとは驚きです。(Sovtek製)
なにもムラードブランドで出す必要はないですよね。今のロシア製は十分クオリティが高い
ですから・・・ ↓↓↓ 下記が復刻版のムラード12AU7!! リイシューなのに高すぎ!

古いムラードはOEM生産されていたようで、実際は日本の松下製だったり、東欧製だったり
Made in England はどこまで本当かも疑問です。
そこは個体差が大きい真空管のことですから、最終的には音で判断するのが賢明だと思って
います。

KT66にするか、KT88にするか、今後も楽しみは広がります。

【真空管互換表】プリ管
主にUSA主にEURO高信頼管その他
12AT7系12AT7 12AT7WCECC81 ECC801 ECC801SCV4024 M8162
12AU7系12AU7ECC82 E82CCECC802 ECC802SCV4003 M8136
12AX7系12AX7 12AX7WCECC83 E83CCECC803 ECC803SCV4004 M8137
12AY7系12AY7 6072
6AK5系6AK5 6J1 403AEF956J2 403BCV4010 5654

【真空管互換表】出力管
6L6系6L6G 6L6GC 6L6WGC5881 5881WXT KT66
EL34系6CA7EL34 EL34EH EL37KT77
KT88系KT88 6550 6550A 6550CKT88EH
EL84系6BQ5EL84 EL84EH EL84MSV83



【TU 8200の仕様】
・使用真空管:
[出力管]6L6GC×2本、[電圧増幅管]12AU7(ECC82)×2本
 ※出力管はEL34(6AC7)、KT88および同等管も使用可能

・定格出力:
 8W+8W(6L6GC使用、UL結線時)、
 8.2W+8.2W(6L6GC使用、五極管結線時)、
 4W+4W(6L6GC使用、三極管結線時)
 ※いずれも8Ω負荷時

・定格入力:340mV(6L6GC使用 UL接続時)
・残留ノイズ:90μV(IEC WEIGHTING)
・周波数特性:12Hz~50kHz(-3dB)
・適合スピーカ:4~16Ω(4~6.3Ω、8~16Ωのレンジをスイッチにより切り替え)
・適合ヘッドホン:8Ω~1kΩ(ハイインピーダンス品対応、不平衡








tu8200_demo.jpg

【ひとまず完成】(Demo 中)
まだケースは被せずにちゃんと配線・ハンダ付けされたことを確認して、TUBE(真空管)
を装着して、いざ!デモンストレーション・・・・ 緊張の瞬間です。
スピーカーの接続を確認、インピーダンス切り替えスイッチも8Ω以上になってます。

スイッチオン!!!

お(Oh!) ~~~~~~~~~!!!!!!!  やった~~~~!!!!!!!!

イルミネーション化もひとまず成功。

6L6EH(Electro-Harmonix ロシア製)は以前ギターアンプで使っていた球で信頼がある
真空管です。今回はウルトラリニア(三極管接続と五極管接続の中間でいいとこ取り)
接続でパワーも申し分ないし、大きなJBL等を鳴らすわけではないので小さい部屋では
十分なパワーです。

さて、早速タマ転がし開始です。まずプリ管を付属の中国製(曙光)12AU7から、
JJ(スロバキア製)旧TESLA のECC802Sに交換、やっぱ音が全然違います。
音の艶が増し、余計な音がなく丸い音で、透明感も損なっていません。
これだけ暖かい音で楽器の粒、ヴォーカルの音像も後ろに下がらず、とても自然で
長く聴いていて疲れない。もう戻れそうもありません。

オペアンプICもJRCの2904Dからテキサス(バーブラウン)OPA26040APに交換、
プリ管とのマッチングも良さそうです。(ただし、自己責任で!壊れても責任持ちません)

 OPA2604AP.jpg 

tu8200_complete.jpg

ケースを組むとパワー管のイルミは直接見ることはできなくなります。
下着におしゃれしている感じ??・・・ 自己満足の世界です。


つづく・・・・



tu8200_UNIT1.jpg

【バルタン仕様の改造】(TU-8200)
☆ オペアンプICの交換用ソケット化
  オペアンプICをソケット化して簡単に差換えできるようにします。
  (以前HPで公開していたエフェクターの改造と同様です)
  付属のICは新日本無線のNJM2904Dですが、バーブラウンのOPA2604APに
  変更予定。せっかく真空管アンプですから、音に影響のあるオペアンプICは
  変えないと!(ただし自己責任です。どこにも変更可とは書いていません)

☆ LEDによるイルミネーション化
  真空管を下からイルミネーションで照らすためと、ボリュームツマミは最初から
  イルミネーション化用に加工してあるのでやらなきゃ損?かも。
  5mmのLEDがスッポリはまります。私の場合はリード線を直接ハンダ付けしました。
  真空管ソケットと基板の隙間が思ったほどないので使用するLEDはチップにしました。
  1608はやっぱ小さい!(大きさはわずか1mm)。リード線つきのものを購入しまし
  
たが、このリード線が太さ0.16mmでとても細いので被覆を剥がすのに苦労しました。
  (カッターナイフ等で優しく削りますが、ルーペがないと無理です)

tu8200_vol.jpg

tu8200_UNIT2.jpg

  収縮チューブで覆い細心の注意を払いながらグルーガンで基板上に貼りました。
  オームの法則を使って、LED回路の抵抗値を決めます。今回は680Ωにしました。
  LEDの規格に従い5mAを基準にします。6V電源を拝借するので、オームの法則
  V=I・R → R=V/I で抵抗値を算出します。
  R = 6V-3V(LED)/0.005A R = 600Ω  600Ωの抵抗は売ってないので680Ωに
  しました。I = 4.4mAとなるので、計算上はLEDが壊れることはなさそうです。
  あとはLEDのカソード側に抵抗を入れて並列に接続します。予備を含め6個の抵抗
  を並列に配置しています。(点灯実験は単四乾電池2本を直列に接続して確かめます)


つづく・・・・